歯科技工士の学校

歯科技工士の学校とは

歯科技工士になるための学校とは

歯科技工士は、医師の採取した歯型や指示書をもとに、詰め物や義歯(入れ歯)・差し歯・銀歯また矯正器具を作ったり、修理・加工をしたりする仕事です。今後高齢化社会に向けてますますニーズの高まる職種とされています。歯科技工士になるには、国家資格の取得が必要です。高校卒業後、文部科学大臣指定の学校もしくは厚生労働大臣指定の養成施設に2年以上通って学ぶと、国家資格の受験資格が得られます。養成機関には2年制、3年制の専門学校や、4年制の大学、2年生の短期大学があり、全国に50校ほどあります。国家試験に合格すると、厚生労働大臣の指定する登録機関に申請することができ、免許を取得することができます。国家資格の取得後、医院や技工所で経験を積み、技術を磨いていきます。

デンタルクリニック内歯科技工士

歯科技工士は歯科医師の指示に従って、入れ歯や歯の被せ物、金属製の歯の詰め物、矯正装置などの作製や修理などを行う国家資格者です。クリニック内で作業をするケースもあれば技工所に依頼し、作製するケースもあります。デンタルクリニック内に技工士がいるということは、入れ歯や歯の被せ物などがすぐに作れる環境にあるということです。例えば、虫歯で歯の被せ物をする場合、歯を削り、あとは被せ物をするだけという段階で仮封という状態にしますが、仮封はすぐに外れてしまいます。そうなると削られた歯がむき出しの状態です。なるべく早く被せ物をしたほうがいいに決まっています。技工所だと1週間から10日、間があいてしまいます。それを考えると、すぐに作れる環境があるということは大切なのです。

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